こんばんは。
秋田に来てからいろいろ時間を取られることも多く、ブログを休みがちです…
今日はストック書こうと思っていたのに昼寝しちゃいました笑
551の蓬莱の豚まんと焼売が美味しすぎる
関西の人のソウルフードと言っても過言ではない551の蓬莱。
とにかくめちゃくちゃ美味しいです。
なんだかんだ焼売が大好きで大阪に帰った時には必ず食べたくなります。
しかし、551は品質にこだわっているため、店舗は関西にしかありません。
そうです。関西以外ではあまり食べることができないものになります。
ですが、最近通販という便利なサービスで日本全国どこでも食べることができます。
ちなみに蓬莱本館という会社のものもありますが、別物です。
私は551の方が好きです!
551の豚まんと焼売の保存方法
551の蓬莱の豚まんと焼売は通販で購入するとチルドで送られてきます。
チルドとは凍るか凍らないかギリギリのラインで保存しております。
なぜ凍っていないのか。
551の蓬莱では1番美味しく食べるために冷凍保存は推奨されていないからです!
ですが、一人暮らしで豚まん、焼売を10個ずつ購入した場合、すぐには食べれません。
ちなみにチルド状態で、冷蔵庫に保管した場合、大体3日くらいは持ちます。
しかし、そうなると毎日豚まんと焼売の生活になります。
それでもいいくらい美味しいのですが、流石に飽きます笑
ではどうやって保存するのか。
豚まんと焼売に分けてご紹介します。
豚まんの保管方法
豚まんの保管方法ですが、冷凍保存をしてしまいましょう!
冷凍保存をするときに一手間加えてあげると、冷凍しても美味しく頂くことができます。
その一手間というのが、一つ一つラップで包んであげること。
箱のまま冷凍してしまうと冷凍焼けしてしまい、美味しくないです。
一つ一つラップで包んだら、ジップロックに入れて冷凍しちゃいましょう!
そのときジップロックの中の空気を少しでも抜いてあげるとさらにいいです。
こんな感じですね!
大体これで1〜2週間くらいは持ちます。
当然早く食べる方が美味しいので、早く食べきっちゃいましょう!
焼売の保管方法
焼売も豚まんと同じく冷凍保存をしていきます。
豚まんに比べると焼売の方が簡単です。
一つ一つひっつかないようにタッパーに入れて保管しましょう!
ひっついちゃうと温めるときにめんどくさいので、箱から取り出してひっつかないようにしましょう。
ちなみにそのとき焼売の油が手に結構つくので気をつけてください。
こんな感じです。
こちらも豚まんと同じくらい日持ちします。
とにかくこちらもできる限り早く食べた方が美味しいです。
豚まんと焼売の温め方
豚まんを温める方法ですが、推奨されているのはセイロや蒸し器です。
ですが、私の家にそんな高尚なものはありません。
そのため、私はいつも電子レンジで温めています。
まず豚まんですが、深めの耐熱皿に水を入れます。
その後お箸でいいので、お皿の上に載せます。
ちょうど橋を作るような感じですね!
その上に豚まんを乗せて、豚まんの上に濡らしたキッチンペーパーをかぶせます。
最後にラップで包めば完成です。
簡易的な蒸し器を作るような感じですね!
大体500Wで5〜6分くらい温めればいいですね!
その後温め足りなければ追加で温めていきましょう。
焼売についてですが、焼売は温めるのも簡単です。
耐熱皿に焼売をひっつかないように並べたら、その上に濡らしたキッチンペーパー。
そしてラップをかぶせて温めます。
大体500Wで2〜3分程度で温まります。
こちらも足りなければ追加で温めれば完成です。
ちなみにこちらを購入すれば、特製のセイロもついてきます。
ほしい!!笑
まとめ
本日は大好きな551について記事にしました。
とにかく美味しいので、めちゃくちゃおすすめです。
本日は冷凍保存の方法を記載しましたが、冷凍しない方が美味しいです。
ぜひ食べたことのない方がいらっしゃれば、食べてみてください!
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