こんばんは。
ブログを書くときにお洒落感を出すためにアンダーラインマーカーを使っています。
そこで、今回はアンダーラインマーカーの使い分けの記事を書いていきます。
アンダーラインマーカーとは?
WordPressでブログを書くと使いたくなるアンダーラインマーカー。
ブログで強調したい部分の下に使用するとお洒落に見やすくなりますよね!
こんな感じです!
このような形でアンダーラインマーカーを使うことで蛍光マーカーを使ったようになります。
私は普通のマーカーはあまり使っていません。
普通のマーカーはちょっと太くて見難い気がするので使っていません。
私は今WordPressでCocoonのテーマを使っています。
その環境であれば、非常に簡単に赤、黄、青の3種類のアンダーラインマーカーが引けます。
アンダーラインマーカーの使い分け
アンダーラインマーカーは多用しすぎるととても見にくくなってしまいます。
そこで使い方には少し気をつけなければなりません。
そして、私は今まで一つかなり大きな勘違いをしておりました。
昨日友達から指摘されて初めて気付きました…
アンダーラインマーカーの色の使い分け
こちらが私が大きく勘違いをしていた部分です。
私は今まで、ポジティブな意見に赤アンダーラインマーカー。
ネガティブな意見に青アンダーラインマーカーを使っていました。
そして、主張に黄アンダーラインマーカーを使っていました。
実はこれが大きな勘違いで、赤と青の使い方が逆でした…
よく考えたら分かることですが、信号も危険は赤、通れは青ですよね…笑
まぁ実際は緑なんですが。
赤が警戒色で青が安全色です。
皆さんは間違えないようにお気をつけください。
私は、これから全力でリライト作業に入らなければなりません笑
アンダーラインマーカーの使いすぎは見難さが加速する
アンダーラインマーカーはお洒落に見えて使いやすいので、大量に使ってしまうことがあります。
しかし、使いすぎると見にくくて仕方ありません。
主張がどこか分からなくなってしまいます。
なので、大体一つの見出しに3色を各1回ずつくらいが最大の個数かなと思います。
それ以上使ってしまうと、ただただ煩雑に見えてしまいます。
見やすくしようと思ってやったことが逆の効果を起こしてしまうと本末転倒ですよね。
何事も過ぎたるは及ばざるが如しってやつですね!
本当に伝えたいことや、大事なところに絞って活用していきましょう!
まとめ
本日はアンダーラインマーカーの活用方法をご紹介しました。
自分では気づかないことって結構多いなと思います。
人から見てどう感じるかというのもしっかり考えて今後もブログを書いていきたいなと思っています。
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