【ストレス?】顎関節症になってしまった

health

こんばんは。

基本的にストレスとは無縁な生活を送っているはずなのですが、最近ストレスか、疲れか…

体に少し異変を感じ始めたので少し記事にしてみます。

体に感じた異変

私は、普段からあまり何かをため込んだりするタイプではなく、いたって健康体なのですが、

たまに発症する異変があります。

それが、顎関節症です。

今日の朝あたりから右顎に少し異変があるかなと思っていたのですが、夜になったら違和感

から多少の痛みに変わってきました。

社会人になりたての頃にも顎関節症になったことがあるのですが、これが顎関節症の症状

だと気付いたのはつい先ほどです。笑

私は、顎関節症の症状としては口を開けたときに結構な大きな音がなることが多いです。

顎と耳がすごく近い事もあり、めちゃくちゃ不快なんですよね…

今回はまだそこまでの症状ではないのですが、なんとなく下顎がずれているような感覚が

ずっとあり、噛み合わせがちょっと悪くなっているかな…

くらいの感じです。

顎関節症の治し方

顎関節症の治し方にはいろいろな方法があります。

病院に行く

当然ですが、病院に行ってみてもらうのが1番良いです。

ちなみに診療科は歯科もしくは口腔外科です。

そこで適切な治療をしてもらうのが1番良いと思います。

主に、お薬で痛みを取り除いたり、筋肉の緊張をほぐす方法や、マッサージ、マウスピースの

装着などで、症状の改善を見込んでいくものになります。

その他の方法

私は病院にいくのが嫌いで、前回も病院に行かずに力技で治しました。

ですが、この方法は本当に病院にいく時間がない方などがやってみてもらうくらいにして、

基本的には病院に行くのをおすすめします。

私はまず、顎関節症の原因を調べたのですが、基本的には顎の筋肉の硬直が1番の原因

されています。

そして、顎関節症になっている人のほとんどが、口を閉じているときに、上下の歯を食いしばって

いる傾向が高いらしいとネットで書かれていました。

ですので、基本的に家にいる時はアホみたいな顔をして口を開けています

当然、今この記事を書いている時もすごいアホみたいな顔しています。

そして1番原因として考えられるのが、夜間、寝ている間にも歯を食いしばっているという点です。

なので、私は寝る時も顎関節症のときには、口を開けて寝たりしています。

ちなみに、寝てるときに歯を食いしばるのはストレスが原因のことが多いようです…

ですが、口を開けて寝るととても喉が乾きます。

ですので、この方法をするときには、ぜひ加湿器を併用するのをお勧めします!

加湿器についてはこちらの記事でご紹介していますので、ご参考にしてください。

まとめ

顎関節症は非常に不愉快な音がしたり、ご飯がろくに食べられなくなったりと

めちゃくちゃ厄介な症状が引き起こされます。

もしなった場合はまず病院に行ってみてください!

そして、できる限りストレスがなくせるようにストレスを発散しながら、生活しましょう!

コメント

  1. […] 前回の顎関節症はアホな顔をし続けていたらいつの間にか治っていました。 […]

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