【日常の変化】電動歯ブラシがめちゃくちゃ便利

こんばんは。

今日ドンキで買い物をしたら自分用ですか？

と聞かれて何かと思ったらクリスマスですね…

そう言われればそんな時期だなと思いました笑

電動歯ブラシを使い始めた結果

今までずっと避けていたのですが、最近電動歯ブラシを使い始めました。

避けていた理由が、昔使っていたものがあまりいいイメージがなかったからです。

しかし、今回普通の歯ブラシを買おうと思っていた時に電動歯ブラシを見つけました。

そこでもう一回試してみようと思い買ってみました。

買って使用した結果ですが、歯磨きが楽しくなりました。

とにかくめちゃくちゃ楽です。

ただ未だに電動歯ブラシなのに磨いてしまいます…笑

電動歯ブラシの種類

電動歯ブラシには3つ種類があります。

高速運動歯ブラシ

ブラシ部分が、電動で往復または回転運動をして毛先が当たることで汚れを効率よく落としてくれます。

回転運動は（2000～7000回／分）になります。

丸型ブラシによる機械的プラーク除去のため、歯にしっかりとあてないと磨き残しの可能性があります。

立体的（3D）な動きによって歯垢を浮かしてこすり落とし、しっかりかきだします。

ブラッシング圧が強すぎた場合、歯や歯肉を守るため自然に停止する機能があるものが多いです。

音波歯ブラシ

歯ブラシのヘッドの振動で歯垢を落とすことに加え、音波を出す特徴があります。

音波の振動は（3万～5万／分）になります。

音波は高速の水流を起こして、その水流によって歯垢を落とします。

私が購入したのはこのタイプです。

30秒ごとに時間を教えてくれるので、磨く時間もわかりやすく、めちゃくちゃ良かったです。

今年1番くらい買って良かったかもしれません笑

超音波歯ブラシ

音波歯ブラシよりもさらに振動し、歯垢を強力に除去する特徴があります。

超音波の振動は（100万～150万／分）になります。

振動が速い為、歯ブラシを左右に動かして磨く必要はありません。

そこそこお高いものになります。

電動歯ブラシの使い方（音波）

今回は私が購入したのが音波歯ブラシになるので、音波歯ブラシをご紹介します。

電動歯ブラシは使い方が普通の歯ブラシとは違います。

使い方を間違えるとせっかくのいい機能も台無しになるので、注意が必要です。

電動歯ブラシでの磨き方

電動歯ブラシは磨くのではなく、歯に当てるだけという感じです。

当然電動で震えるので磨いてしまうと電動歯ブラシの意味がありません。

ですので、軽く当てる程度でしっかりと歯磨きが完了します。

ずっと手で歯磨きをしていたらここが1番慣れない部分かなと思います。

ブラシを歯に当てる力加減

ブラシを当てる力ですが、かなりゆるく当てる程度で大丈夫です。

手磨きに慣れている人は結構しっかり当てたくなりますが、軽くでいいように設計されています。

むしろ強く当てることで、歯茎にもダメージがあり、トラブルの原因になります。

まとめ

本日は最近買ってめちゃくちゃ便利だった電動歯ブラシについて記事にしました。

今まで避けていたのを少し後悔するくらい便利です。

かなり便利で楽ですし、歯磨きの時間も短くなりました。

大体2分で綺麗になるので急いでいる時も安心です！

ご購入を迷われている方はぜひ！