自宅でダーツをするためにダーツボードを買ってみた【種類選び】

darts

こんにちは。
ダーツにハマったけど、コロナウィルスの関係もありダーツバーとかのダーツを投げれる場所に行けない。
そんな方結構多いと思います。
私もそのうちの一人です。
そんな中で、私は自宅にダーツボードを購入しました!
本日はそちらを紹介したいと思います。

自宅用ダーツボードの種類

自宅用のダーツボードにはいろいろな種類があります。
まずは二つ。

  • ハードダーツボード
  • ソフトダーツボード

私は、ソフトダーツボードを選択しました!
なぜハードダーツボードではなく、ソフトダーツボードを選択したのか、そちらをを下で説明します。

ダーツボードを選ぶ時に考えたこと

なぜハードダーツボードではなく、ソフトダーツボードを選択したのか。
その時に私がいろいろサイトなどを見たりして考えたことをお伝えします。
両方にメリット、デメリットがありますが、
まず、ハードダーツボードのメリット、デメリットを紹介します。

ハードダーツボードのメリット、デメリット

ハードダーツボードのメリット

  • ダーツが刺さるときの音が小さい
  • 金額がソフトダーツボードに比べて安い
  • 自分のダーツの飛びがわかる

ハードダーツボードのデメリット

  • ダーツボードに刺さらなかったときのリスクが大きい
  • ソフトダーツボードと大きさや設置距離が違う
  • ハードダーツのティップ分ダーツが少し重い

 

正直、デメリットの下の二つは初心者の私にはあまり関係ありませんでした。
ですが、デメリットの一つ目は非常にネックでした。
私は現在賃貸アパートに住んでいます。
なので初心者の自分がミスって壁に穴を開けてしまったり、床に穴を開けてしまう…
そんな可能性が非常に高く少しびびってしまったのが本音です…

では、逆にソフトダーツボードのメリット、デメリットを紹介します!

ソフトダーツボードのメリット、デメリット

ソフトダーツボードのメリット

  • 相当な力を入れて投げないと壁に刺さらない
  • 点数計算機能がついている(ものもある)
  • ダーツバーで投げる時と距離感や大きさが一緒

ソフトダーツボードのデメリット

  • 刺さった時の音がうるさい
  • 点数計算機能などいろいろな機能が欲しければちょっと高い
  • ティップが折れて、ダーツボード内に残った時めんどくさい…

デメリットの3つ目は実際に自分が経験しました…ティップリムーバーもなかったので完全に解体しました…

上記のように両方のメリット、デメリットを自分で調べて購入しました。

まとめ

それぞれのメリット、デメリットを考え、私はソフトダーツボードに決めました。
決め手は正直、賃貸アパートなので壁などに傷がつかないことでした。
騒音に関しては幸い角部屋でしたので、あまり気にせず投げることができています。
あと、やはり点数計算機能や、投げたゲームの記録が残るのは非常に便利です!
自分の成長がすごくわかりやすく、モチベーションにもつながります!
次回は、自分が購入したダーツボードについて紹介したいと思います。

コメント

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