こんばんは。
辛いものを食べたら腹痛が半端ないです。
でも辛いものは美味しい…
WHITE HORSEの魅力
今日はスコッチウィスキーの中でも世界的に人気のあるWHITE HORSEについてレビューします。
私が初めてホワイトホースを飲んだのはダーツにハマっていた時でした。
ホワイトホースというダーツのアワードを出したい！
と思い完全に願掛けで飲んでいました。
そんなホワイトホースですが、5大スコッチの一種と呼ばれるほど人気です。
約100カ国の国で愛されています。
そして何より安い！
日本でも非常に簡単に手に入ります。
ホワイトホースの生みの親はピーター・マッキー氏という方です。
彼の叔父はアイラ島の「ラガヴーリン蒸留所」のオーナーです。
私が今家に欲しい銘柄1番手がラガヴーリンです。
ピーター氏は自分で会社を設立し、1890年にホワイトホースを発売します。
今日本ではキリンが販売しています。
WHITE HORSEの種類
WHITE HORSEは非常に人気のあるお酒ですが、種類はあまりありません。
WHITE HORSE ファインオールド
ホワイトホースはブレンデッドウィスキーです。
キーモルトとなっているのはラガヴーリンです。
それに甘みのあるグレンエルギンなどが加わっています。
そのため、スコッチウイスキーらしい香りと少し甘みのあるまろやかな味わいになります。
非常に飲みやすいお酒のため、ウィスキー初心者にはもってこいです。
WHITE HORSE 12年
こちらの銘柄は日本の市場向けに開発された逸品になります。
ファインオールドに比べて、味わい深い余韻が長続くのが大きな特徴です。
ファインオールドより本格的な味わいを求める人におすすめです。
日本向けに開発されているだけあり、飲みやすいと評判です！
WHITE HORSE ゴールドエディション
こちらは2013年末より免税店限定で発売された商品になります。
発売当時の味わいを再現していて、ラガヴーリンやハイランドモルト原酒をブレンドしています。
このお酒はまだ飲んだことがないのですが、かなり興味があります。
また見つけたら買ってみようと思っています！
WHITE HORSEの飲み方
ホワイトホースの飲み方で1番定番の飲み方はハイボールだと思います！
スコッチウィスキーの中でもハイボールにかなり適した味です。
と思っていたら、樽詰めのハイボールまで売っているんですね…
これはぜひハイボールで味わうべきお酒ですね！
まとめ
本日はホワイトホースについて記事にしました。
世の中には本当にいろんなお酒があって、味もいろいろ楽しめて最高です。
そんな中でも安くて美味しいお酒は普段飲みにも最適です！
お酒が好きな方はいろいろなお酒に挑戦してみてはいかがでしょうか？
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