自宅でダーツするためにダーツボード買ってみた【本体選び】

darts

こんにちは。
前回はダーツボードの種類についてお伝えしましたが、本日は実際の商品選びと、
私が買ったダーツボードについて紹介していきます。
前回の記事はこちらから!

ソフトダーツボードの種類

実はソフトダーツボードの中にも、さらに2種類あります。

  • ソフトダーツボード
  • 電子ダーツボード

の2種類です。
この2種類について簡単にご説明します。

ソフトダーツボードとは

ソフトダーツボードはプラスチックダーツ専用のダーツボードです。
特に機能は備わっていません。
そのため価格をかなり抑えて購入することができます。
大体2,000円〜6,000円程度で購入可能です。
中でもDARTS LIVEさんから出ているZERO BOARDはかなり静音性に優れており、ご近所さんに
気兼ねなくダーツの練習ができる優れものです!

電子ダーツボードとは

電子ダーツボードは、その名の通り、電気で動くため、点数の自動計算や、いろいろなゲームを
楽しむことができます。
最近は、Wi-Fiを利用したオンライン対戦ができる筐体も非常に人気があります。
あと、携帯のアプリを利用して、自分の成績を蓄積できる機能を持っている筐体も増えています。

私が購入したダーツボード

私が購入したのは、TargetさんのNexusという筐体です。

なぜこちらを選んだのか…

Nexusを選んだ理由

  • アプリで点数計算ができる
  • いろいろなゲームができる
  • オンライン対戦もできる
  • 筐体に液晶がついていて点数が見やすい

と4点上げましたが、一番大きな理由としましては、なぜかドンキホーテで19,800円という異常な
格安で売られていたというのが非常に大きいです…笑
他にも迷った筐体が2つありますので、そちらもご紹介します。

迷った筺体2種類

DARTSLIVE−200s

こちらは、よくダーツバーなどで置いているDARTSLIVEとほぼ同じ演出や、音を楽しめます。
そのため非常に馴染みやすさが大きい筺体になっています。
機能面に関してもほぼNexusと変わりません。むしろNexusよりいいと思います。
ただ、こちらには液晶が付いておらず、遊ぶ時に携帯などでアプリを起動させていなければ
なりません。

グランボード3s

この筺体に関しては非常にpracticeメニューが豊富です。
そのため超初心者である私は正直めちゃくちゃ惹かれました。
ただし、こちらもDARTSLIVE−200sと同様に液晶がついていません。
あと個人的にですが、上記二つと違い、電池稼働のため電池切れになった時に電池替え
のために取り外しをしたりゲーム中に電池切れになる可能性がイヤでやめました…

まとめ

ソフトダーツボードはどんどん電子化が進み、アプリなどの力もあり非常に選択肢が
多いです。
特に今はコロナウィルスの影響もあり、電子ダーツボードがすごい勢いで売れているようです。
自分が気に入ったものがあればすぐに購入することをお勧めします!
そして家でのダーツライフを楽しみましょう!
もしNexusを買われた方がいましたら、いずれオンラインマッチ一緒にやりませんか??笑

コメント

  1. […] こんばんは。 以前ダーツボードの紹介をしました。 そちらの記事はこちら。 NEXUSは確実に初心者におすすめです! そちらの理由をご紹介します。 […]

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