こんばんは。
年末年始も今年は何もできなさそうですね…
少しでも楽しく時間を潰せるように私はまたアプリに手を出しました。
スーファミの名作クロノ・トリガーが面白い
今回はクロノ・トリガーをアプリで購入し、遊んでいます。
昔から名作名作と聞いていたのですが、実際に手を出してはいませんでした。
今回購入して初めてやってみましたが、面白い。
名作と言われていた理由がわかります。
そしてこの作品は当時かなりのすごいメンバーで作られています。
エニックスより堀井雄二氏。スクエアより坂口博信氏。そしてキャラは鳥山明氏。
今でこそスクエアエニックスと言うことで、同じ会社になっています。
ですが当時は完全なライバル会社で、ドラクエのエニックス、FFのスクエア。
その二つの会社が手を組むなんて…
と言うくらいのレベルでした。
そんな期待を込めて作られた作品で、作品自体も面白いです。
ゲームのあらすじを滅茶苦茶簡単に説明すると…
「さまざまな時代を行き来することになるタイムトラベルを軸に進むストーリー。
その途中で魔王や災厄との戦いを通じ、世界を救う」と言う感じです。
その上で、音楽がまたいい。
昔のゲーム音楽ってなんでこんなにいい曲多いんでしょうか…
なんかすごく落ち着く気がします。
むしろあのスーファミの容量で作られる程度の音楽が好きなのかもしれません笑
今までやってこなかったことを少し後悔しながらもこの年末年始で楽しみ尽くします!
クロノ・トリガーの特徴
クロノ・トリガーは先ほどもお伝えしましたが、エニックスとスクエアの共同作品です。
戦闘シーンはFFっぽさがあるATB方式が採用されています。
そしてキャラデザインは鳥山明氏なのでドラクエっぽさ。
すごいいいバランスだと思います。
戦闘にもれんけいわざと言うキャラクターの組み合わせで出せる技があります。
その辺りも考えながらパーティ編成したりもまた楽しいです。
そして強くてニューゲーム機能の搭載。
今でこそよくある機能ですが、当時はかなり珍しいシステムでした。
さらにエンディングが13種類も準備されていると言う…
やり込み要素まで半端ないですね!
まとめ
本日はアプリのクロノ・トリガーについて記事にしました。
滅茶苦茶面白いので、ぜひ遊んでみてはいかがでしょうか。
そしてこの年末年始ならばアプリが少し安く購入できます!
買うならいま!!笑
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